南砺市の農業団体や各種就農支援を紹介しています
オンライン就農相談も受け付けておりますので遠隔地からでもお気軽にご相談ください
5⽉1⽇(⽔)に、地域おこし協⼒隊の辞令交付式が⾏われ、新たに隊員として着任する ⽯黒 優樹さん(有機農業担当)が、⽥中市⾧より辞令を交付されました。今年4⽉に東京都から南砺市に移住し、地域おこし協⼒隊として、有機⽶栽培の実践など有機農業産地づくり推進事業に係る活動に従事します。
実際に農業に携わりながら、農家や地域の方々のもとへ取材に行き、市の有機農業への取り組みなどをPRしながら、色々なことを試み、市を盛り上げていきたいと思います。
「地域おこし協⼒隊」とは、都市から過疎化の進む地⽅に住所を移して定住し、地域の活性化を図ることを⽬的とした制度で、最⾧で3年間、隊員が地域を活性化させる活動を行います。 現在、南砺市では9⼈の協⼒隊員が活動しています。