【紙マルチって?】 by 地域おこし協力隊

南砺市の農業団体や各種就農支援を紹介しています
オンライン就農相談も受け付けておりますので遠隔地からでもお気軽にご相談ください

南砺市 就農情報 なんとアグリジョブ

【紙マルチって?】 by 地域おこし協力隊

2024/08/05


地域おこし協力隊のゆーきです!

【紙マルチ】

紙マルチを活用した田んぼ!見学させていただきました!

お尋ねしたのは、70年くらい自然農法されている置田さんの田んぼ。
ご説明くださったのは、MOA自然農法 竹中さんです。

こちらの内容をシェアさせていただけたらなと思います!
 
~紙マルチ~

代掻き後の田んぼの表面に専用の紙を敷き、その上から苗を突き刺すように田植えすることで、
日光を遮断し、雑草の成長を抑制する、除草の役目を果たしてくれます。

紙マルチは、田んぼの中の微生物により、徐々に分解されていきます。
稲が生育して陰を造り、除草の必要が無くなる頃(1.5〜2ヶ月くらい)に、
分解されて無くなってしまいます。 つまり、回収しなくてもよい。

専用の田植え機で、紙を引っ張りながらマルチするので、走行速度は、ある程度ゆっくり。切れ目になると、両脇の予備を補充。雨や風の影響はあるので、風の弱い晴れた日にセッティングする。紙マルチロールの重量はそこそこあり、コストもそこそこかかります😌(メーカーは可能な薄さを追求)、と言った感じです!

有機農業は、どう草と向き合うか。by 竹中さん
草に負けてしまっては、育つものも育ちません💦

有機でやられている、いくつかの田んぼや畑に伺わせていただいていますが、
除草する方法はホントにさまざまです。

チェーンや自作したものを使っていたり、合鴨やアイガモロボを導入されていたり、
乗用の除草機導入、太陽熱消毒で雑草を防除したり、ドローンを使って有機酸を散布したり、
微生物の力を活用する方法などなど。

環境や規模、人手、効率、それぞれの田んぼによっての向き不向きなど、
試行錯誤されながら、除草と向き合った選択をされておられます😌

5月に紙マルチされた、こちらの田んぼ。
先日、見に行って来ましたが、すでに自然に還っていました。

紙マルチをしていたところと、していないところは一目瞭然(3枚目)

紙マルチを選択した置田さん。
除草材をつかわず、除草作業によるカラダへの負担を減らせて
なんとも穏やかな気持ちで、田んぼを眺められていました☺️

https://www.instagram.com/yuukiyesgyou?igsh=OXAybmN0NnpyNmk4&utm_source=qr

それでは、また🤝🏻

#有機のゆーき
#紙マルチ田植え 
#自然に還る

先輩の声

金森 大祐 さん

金森 大祐 さん


富山県 南砺市ブランド戦略部 農政課 農政係
〒939-1692 富山県南砺市荒木1550 南砺市役所別館1階 [ 地図 ]
TEL 0763-23-2016 FAX 0763-52-6348 / 午前8時30分から午後5時15分
富山県南砺市

Copyright (C) 富山県南砺市 農政課 All Rights Reserved.

▲ ページの先頭に戻る