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【さつまいもの苗、植えました♩】
南砺(なんと)市の土生新(はぶしん)で
ご夫婦で農家をされている、奥野さん。
先日、奥野さんの畑で、さつまいもの苗植えを教えていただき、
後日、ゆっくりとお話を伺わせていたただきました😊
さつまいもは、藁を使った「踏み込み温床」でじっくりと苗を育て、
育ったものから順に、ご夫婦ふたりで、約1000本を手作業で植えていくのだそう。
猪から守るため、電気柵も設置しながら、
一つひとつ大切に植えられていました。
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奥野さんの畑では、肥料を入れる代わりに米ぬかや、
きのこの菌床などを発酵させた堆肥を土にすき込んでいます。
そうして育まれる土は、細菌や糸状菌などの微生物が
豊かに生きる、“いのちが息づく土”🤲🏻
肥料に頼らずとも、微生物たちが栄養を循環させ、
野菜がのびのびと、自然の力で育っていきます🌱
「ただ腹を膨らませるのではなく、
カラダのためになるものを食べてほしい」
「食べものは、“いのちの糧”になるものだから」
奥野さんのさつまいもは、ご家族や親しい方、
地域の保育園・幼稚園などに届けられています。
食べる人の健康を願う、あたたかい想いが、
土にも、野菜にも、ぎゅっと詰まっています。
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また、奥野さんは、田んぼでの自然農法も、
約50年にわたり続けられています。
当初はアイガモ農法🦆を取り入れて除草を行っていましたが、試行錯誤を重ね、今では自家製のチェーン除草機と3畳サイズの乗用除草機を使いこなして、息子さんたちが "農" をしっかり受け継いでいます。
田んぼに肥料は使わず、
稲刈り後の藁を、そっとすき込むだけ。
それでも土の中では、
微生物たちが元気に働いて、
苗はすくすく、葉の色もきれい。
自然の力だけで、循環して
おいしいお米が、ちゃんと実るのです🌾
「若い人たちにも、家庭菜園でもいいから、
興味をもって野菜を育ててみてほしい。
子どもたちと一緒に、小さな一歩からはじめて、
子どもが将来健康に長生きしていけるような、
作物を育てたり、食べさせてあげるのは、
親のつとめだと思います。」
by 奥野 平喜知さん
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奥野さんの畑と田んぼには、自然の営みと、
いのちを大切にする人の手が息づいています。
奥野さん、貴重なお話とお時間、
本当にありがとうございました☺️
我が家も、奥野さんのところのさつまいも🍠
子どもと一緒に食べていますが、ほんと美味しい😋
それぞれの農家さん、色々な栽培方法がありますが、
是非、一度食べて味やパワーを感じてみてほしいです。
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南砺(なんと)市には、こういったあたたかく力強い想いをもって、
農に向き合う農家さんが、たくさんおられますし、
これから南砺市でやってみたい!と思う新規の方も出てくると思います🌳
私はこれからも、農家さんたちの想いや現状、
いのちあるものを届けていく活動を広げていきたいと思っています。
→地域の人たちへの発信とともに南砺市🏢にも、
しっかり農家さんたちの想いや現状を届け、南砺市ならではの
持続可能な "農" を繋げられるようにしていきたいと思います。
「一緒になにかやりたい!」
「こんなふうに発信したら?」
「応援したい!」「サポートしたい!」
そんな風に手を挙げてくださる方がいたら、
ぜひ一緒に動いていきたいです😊