南砺市の農業団体や各種就農支援を紹介しています
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【堀越けいにんさんお話会に参加してきました】
〜オーガニックな社会のつくり方〜
射水っ子オーガニック給食プロジェクトさん主催の
けいにんさんのお話会に参加して、
「小さなカタチからでも、自分にできることから始めよう」
そう思えるきっかけをもらった一日でした😊
農薬や化学肥料は、そのほとんどを海外からの輸入に
頼っていて、価格も高騰し続けています。
そんな中で、それらに頼りすぎない農業は、自然や暮らしにやさしい、
これからの時代を支えていく大切なかたち。
佐渡では、農薬の使用を減らしたことで朱鷺が戻ってきたというお話もあり、
環境に配慮した農のあり方が、持続可能で、未来の豊かさにもつながっていると感じます。
また韓国では、給食の質や安全性に対する保護者の声が政治を動かし、
「委託方式」から「自校給食」へ切り替わり、
2021年には、ソウル市のすべての小中高校で
オーガニック給食の無償提供がスタート。
“市民の声が社会を変えた”事例として紹介され、とても印象に残りました。
それだけ関心のある人が多いということ
✋🏻約2時間のお話のあと、質疑応答タイム。
私もけいにんさんに、質問させていただきました。
🙋🏻♀️私の住んでいる富山県南砺市(なんとし)では、
🌿「オーガニックビレッジ宣言」
🌿8町村すべてが自校給食
🌿年に10数回の「自然給食」と農家さんとの交流給食
(農薬・化学肥料不使用の食材を使用)
🌿慣行農業から有機農業へ転換・挑戦への補助
🌿アグリスクール(有機農業新規就農者向け)開校
などの市としても取り組みが進んでいて、
有機・自然栽培の農家さんも複数いらっしゃいます。
こうした取り組みや農家さんとの関わりを今後も続けていくには、
地域の関心や理解、そして人と人とのつながりが大事だと感じています。
特に自然給食を続けていくには、持続可能な農業に対して
保護者や地域の方々の関心や理解が要ると思っていて。
もちろん、子どもたちが食べていける安定した量を
学校給食として届けてくださっている農家さんの存在も大切で。
より関心をもってもらえるような働きかけってなると…
けいにんさんなら、どんなことをされますか?
と、“ゆーき”を出して挙手してみました🙋🏻♀️ 笑
けいにんさんにいただいたアドバイスは、
「朝市やマルシェを自分でやってみる」
「つながりの中で場をつくっていくこと」と😌
私はふだん、自ら農家さんのもとへ足を運び、農作業を体験したり、イベントに参加・取材したりしながら、
農家さんの想いや現状をSNSや直接の対話を通して伝えることを大切にしています。
日々の食卓では「いのちあるものをいただく」という
感謝の気持ちを大切にしています🤲🏻🌏😋
だからこそ、今ある環境やつながりを活かして、
「とりあえず自分でやりたいことやってみよう」
そんなふうに、改めて背中を押された気持ちになりました。
🌿 大人も子どもも、気軽にふらっと立ち寄れて
🌿 季節の農産物に出逢えたり、購入できたり、
🌿 「この野菜、どんな人がどんな方法で作ってるの?」と
いう声に、農家さんの紹介、想いや現状を伝えたり、
🌿 興味のある方に農業体験などの情報を届けられたり
🌿 来る人同士がつながって、また広がっていく
そんな「食や農がもっと身近になる場所」を
地域の人たちと一緒につくっていけたらな。
そして、地域の声を農家さんに届ける橋渡しとして、
人と人、食と農、自然とくらし を結ぶ存在になれたらと。
“食と農”をもっと身近に感じられる "空間づくり"
それぞれが、ココロ豊かに暮らせる "まちづくり"
明るい未来のために、どんなカタチでも、
どんな小さいことでも、挑戦していきたいです♩